脑子
希望你能在我的文字里感到某种自由。
 

《10.24》

今、髪を洗った、椅子に腰掛けて甘いものを口に入っている。チョコレートをつけたケーキは今日の一番の癒しだ。

忙しい、忙しすぎるとも言える。

朝9時から夜10時までずっと図書館で勉強していた。こんな一日が嫌い。全身の筋肉は凝らすようにつらい。

帰る途中で、ある光っている自動販売機を見た。この時、ああ、私はこの自動販売機みたいなあと思った。休みできないだから。周りはどうのような暗くなっても、私は光らなければならないのようだ。

やっぱり人に見くびされることが嫌だ。その子供っぽい理由で優れた人になることを目標に頑張っている。それも大人になれない原因かもしれない。

昨日、あるクラスメートは大阪から帰った。彼女と色々話した。夜、母と一緒に大阪へ遊びにいく夢をみった。覚めった時、パスポートがない事実と気づいて、意外に落ち込んでしまった。

今までずっと私を支えている母を連れて日本へ行きたいんだ。別の国の景色を味わて今のつらいことを忘れて欲しいだから。

それはもうひとつ頑張っている理由だ。

お金を稼ぎいい生活を送るのは母からの期待だ。無視できないだ。

そこで、諦めないだ。どんな疲れても、諦めないんだ。

つまらない話ばかりだなあー

今夜もいい夢をみたいだ。

おやすみなさい。

 
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